1週間仕事や学校を頑張って疲れた….その疲れが休日で休んだのに取れない! そういう経験皆さんありますよね?
これ実はあなたのせいだけではないんです。
今回はその悩みの原因対処法についてを解説します。
なぜこんなにも疲れてしまうのか
週末、ずっと寝ていたはずなのに月曜日の朝が一番重い。毎週のように感じるこの悩み。
身体的疲労よりも精神的な疲れが取れない….というパターンの方がほとんどかと思われます。
休日何もやる気が出ずに寝てばかりで過ごしてしまって罪悪感がある人、
休日で趣味等でリフレッシュしたのになぜか疲労感が取り切れない人、
そもそも休日なはずなのに仕事や学校のことが頭から離れなかった人。
それぞれの理由があると思います。
そのぞれの理由でも共通してよく起こっていることが、
・満足のいく休日にならなかった
・寝る前の「明日からまた1週間が始まってしまうのか」
という2つのことです。
「明日から休日は朝カフェに行って帰りにジムで筋トレして」のように普段やってないことを休日がうれしくて意気込んでしまって入れまくって結局できなくて落胆…みたいなパターン1度やってしまったことがあるのではないでしょうか。
どんだけ楽しい休日でもその日の最後に月曜日からのことを考えてしまって結局疲れたように感じてしまう…あるあるですね。
休めない理由の整理
なぜこんなにも私たちは休めないのか。少し考えるだけでいくつか理由が思いつくでしょうか。
実は休めない理由にも2つに分割することができます。
一体その2つは何なののでしょうか?
1つずつ見ていきましょう
個人的理由
ここでの個人的理由は単純に寝るのが遅かった、羽目を外しすぎて体力0になってしまった。といったことではなく性格的、思考回路的なところを指すものとします。
ここからは社会学者や哲学者の理論を使用しますがその人の名前や理論の名前は覚えなくても大丈夫です。その説明の後ろで分かりやすくしています。
1.休むことに対して罪悪感を感じる、なぜか焦ってしまう
このタイプは、自分の価値を「存在」ではなく「貢献」や「努力」に結びつけやすいです。
- 頑張っている自分=価値がある
- 休んでいる自分=価値が下がる
なので休息は、
「回復」ではなく「価値を失う時間」に感じられます。
子供の時にいい点の時だけ褒められる、条件付きで褒められるなどアダルトチルドレンの人によく見られるタイプです。SNSでいいねがたくさんつかないと…みたいな状況にも似ていますね。
2. 休むと聞こえてくる「声」
フロイトという哲学者が提唱した「超自我(スーパーエゴ)」というものが、自分を厳しく監視している状態です。
いざベッドに横になっても、心の中の「厳しい親」や「怖い先生」のような存在が「そんな暇があるなら勉強しろ」「部屋を片付けろ」と頭の中で怒ってくるため、脳がリラックスの脳波(アルファ波)を出せなくなっています。
実際に聞こえてくる!ということはないと思いますがいわれてるような感じがするという状態ですね。

社会的理由
ここではさっきの個人的な理由とは反対の社会的な理由を見ていきます。
1 .マックス・ウェーバーの「鉄の檻」と勤勉の呪い
社会学者であるマッスク・ウェーバーは、近代社会が効率性や合理性を追求しすぎた結果、人間がそのシステムの中に閉じ込められてしまう状態を「鉄の檻」と呼びました。
「生産的でない時間は無駄だ」という価値観が、私たちの無意識にまで浸透しているため、ただ座っているだけでも「何か有益なことをしなくては」という焦りが生まれ、脳が休まる暇がなくなってしまっています。

このマックス・ウェーバーの話は私が個人的に好きなので気になる方はぜひ調べてみてください。
2.現代社会の「加速化」
ドイツの社会学者であるハルトムート・ローザは、現代社会を「加速化」というキーワードで説明しています。 技術が進化して便利になったはずなのに、なぜか私たちは常に時間に追われています。スマホの普及により、休日のベッドの上ですら、仕事のメール、SNSの通知、膨大なニュースが脳になだれ込んできます。
身体は横になっていても、脳は常に「情報処理」と「他者との比較」という労働を強いられています。社会のスピードが速すぎて、人間の神経システムが追いついていない状態です。
ずっと無量空処(呪術廻戦)を食らっている状態です。
3.「比較」のSNS社会
2の部分のにも少しかぶる話ですが現代はSNSをやるのが当たり前の社会になっています。
休日もSNSを見て充実した休日を送っていたり、何かで成功した親しい友人だけでなく
誰かわからない赤の他人まで絶えずに流れてきます。
なので頭のどこかでその人たちと比較してしまい。疲労感やマイナス感情が生まれる原因になります。
休日の疲労感に抗うために
これまでいくつかの理由を見てわかるように個人的な理由だけではないどころか社会的な理由が大きく関わっています。いつかは社会の流れで社会的な要因が解消されることになってほしいですが社会的な要因は私たち個人ではどうすることもできません。
そんな中で少しでも抗う方法を紹介していきます。
1.睡眠の質を上げる
これは当たり前だろ!と思ったのではないでしょうか。
しかし本当に質が上がり切っていますか?
寝る前にずっとスマホで動画やSNS見てませんか?
それでは本当の意味では質は上がり切っていません。ではどうしたら睡眠の質を上げることができるのでしょうか。
・寝る前のスマホをやめて本を読んでみたり、ゆっくりする。
・寝る前の90分前に湯船につかる
・より良い寝具を試してみる
・起きてすぐに日の光を浴びる
これらを行うことで睡眠の質が大いに上がります。
特に寝る前のスマホをやめてみるのと寝具を変えてみるは私もやっているのですがとてつもない効果を感じました。スマホを見るのをやめるだけでも起きたときの身体の重さが全然変わります。
寝具に関しても年齢や性別に関わらず必ず1日の間で5~8時間ほど使うものですし、長い間お世話になるものなので少しお値段するものもありますがぜひ試してみてほしいです。
筆者おすすめの寝具→https://recoverysleep.jp/
recoverysleepさんの寝具を現在は使用させていたただいております。
350年の老舗繊維商社であり一般医療機器寝具を取り扱うモリリンさんがリリースしております。
一般医療機器寝具とは?
厚生労働省へ「一般医療機器(クラスI)」として届け出がされ認められた、遠赤外線による血行促進や疲労回復、電位・温熱効果によるコリの緩和などの効果効能をもつ寝具・ウェア類です。
実際に使っているのですがマットレスの取り付け簡単で洗濯機で丸洗い可能です。←これが想像以上に楽です。
マットレスももちろんすごくいいんですが特にシルク製の枕カバーが特に気に入っています。
シルクの枕カバーにすると摩擦が減り、肌にも良いですし朝起きたときに寝癖が全然ないのが特にうれしいです。
最初から高いお金を払うのは….という方はアイマスクなど睡眠補助の購入しやすいものからぜひ試してみてください!
2.自身の健康状態を可視化する
個人的理由で述べた通り休むのに罪悪感があったり気が休まない方向けです
可視化することにより数字で見える休まなきゃいけいないラインを見ることができます。
これ以上行ったからやめようという感覚ではなく論理的な理由ができるんですね。
ではどのように可視化するのか?
これは間違いなくスマートウォッチです。
そこでHUAWEIさんのスマートウォッチをお勧めさせていただきます。
https://consumer.huawei.com/jp/offer/a8-exclusive/
初心者向けモデルから、ワークアウト機能特化したモデルまでスマートウォッチを 幅広い取扱っています。 豊富なデザインの文字盤を用意。ファッション好きな方にもおすすめできます。
そのなかで特にすごいのがHUAWEIスマートウォッチは睡眠・血中酸素・心拍数等多彩な健康管理機能を搭載しておりHUAWEIヘルスアプリで健康管理を可視化させることです。
一つの例として「HUAWEI WATCH D2」を参考にします。
「HUAWEI WATCH D2」は日本の管理医療機器(※1)として認証を受けた「歴とした血圧計」だそうだ。なので一般的な血圧計専用機と変わらないレベルでの血圧測定が可能です。
そして上記の画像のように細かく自身の健康状態を可視化することが可能です。
これにより休む理由付けの一つにすることが可能です。
まとめ
「休んでも疲れが取れないのは、あなたの根性不足や自己管理不足のせいだけではありません。」
ここまでお話しした通り、常に『加速』を求められ、休むことすらパフォーマンス維持の手段にされてしまう『達成社会』の構造そのものが、私たちの脳と体を削っているのです。 現代社会を生きる上で、普通に生活しているだけで疲れてしまうのは、ある意味で当然のことだと言えます。
だからこそ、休むことに罪悪感を感じる必要は一切ありません。 一流のプロアスリートやビジネスパーソンほど、休むことを『サボり』ではなく、次への投資として捉えています。
疲れを溜め込んだまま走り続けることこそ、あなたの本来の力を発揮できない原因になってしまいます。
まずは今日から、「寝る前1時間はスマホを遠ざける」「明日のタスクを紙に書き出す」**といった、脳のプラグを抜く無料のルーティンから始めてみてください。
もし、「それでも頭が冴えて眠れない」「休日を無駄にすることへの焦りが消えない」という方は、モノの力を借りて『強制的に休む環境』を作るのが一番手っ取り早いです。
社会のシステムから一歩外に出て、自分自身の心と体を取り戻すための「次への投資」をあなたもスタートしてみてください!
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